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韓米日外相 安保協力強化の継続協議

記事一覧 2022.07.08 21:16

【バリ聯合ニュース】韓国の朴振(パク・ジン)外交部長官と米国のブリンケン国務長官、日本の林芳正外相は8日、主要20カ国・地域(G20)外相会合が開かれたインドネシア・バリ島で3カ国外相会談を開催した。

 3カ国の外相会談が開催されたのは、2月にハワイで行われた会談以来5カ月ぶり。韓国の新政権発足後は初めてとなる。

 朴氏は会談後、記者団に対し、「(先月末に開かれた)韓米日首脳会談を通じて形成された3カ国協力のモメンタム(勢い)を維持するために具体策を協議しようとの趣旨で(外相会談が)行われた」と言及。「3カ国は北が挑発を続けていることに対して声を一つにして断固たる対応を取り、非核化に向けた対話を再開するための方策についても緊密に連携していくことを申し合わせた」と述べた。

 また、供給網の問題や感染症の世界的大流行、気候変動などの分野で3カ国が共同対応するための未来指向的な協力策を模索したと紹介した。

 3カ国首脳会議で北朝鮮の核・ミサイルへの対応のために安保協力の水準を高めていくための方策を協議することで一致しており、外相会議でもこの問題が扱われた。韓国の外交部高官は「北の核とミサイル脅威が高まっているため、これに対応するために3カ国が協力を強化する必要性があるという合意があった」とし、「3カ国の首脳レベルの合意を改めて確認したもの」と述べた。そのうえで、「このような安保協力の強化策について協議を続けていくことを確認した」と述べた。 

 一方、この日の会談は日本の安倍晋三元首相が街頭演説中に銃撃され死亡するという衝撃的な事件の直後に開かれた。会談は当初の予想よりも約30分遅れで始まり、硬い表情で会場入りした3氏は握手をせず、写真撮影だけして席についた。

 朴氏とブリンケン氏は日本側記者団の質問に対し、安倍氏を哀悼するコメントをした。朴氏は尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領が安倍氏の遺族と日本国民に哀悼の意を伝えたとし、「韓国政府は今回の銃撃事件をいかなる場合も容認できない暴力的な犯罪行為として強く糾弾する」と強調した。ブリンケン氏は安倍氏が在任中、米日関係を強化したことを評価し、「特別なパートナーであり、素晴らしいビジョンを持った指導者だった」と哀悼の意を示した。

yugiri@yna.co.kr

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