Go to Contents Go to Navigation

6月の失業率3.0%に改善 就業者増加幅は3カ月ぶり鈍化=韓国

経済 2022.07.13 08:57

【世宗聯合ニュース】韓国の統計庁が13日に発表した雇用動向によると、6月の失業率は前年同月に比べ0.8ポイント改善した3.0%だった。失業者数は88万8000人と20万5000人減少した。

6月の失業率は改善したが、就業者数の増加幅は3カ月ぶりに鈍化した(資料写真)=(聯合ニュース)

 6月の就業者数は前年同月比84万1000人増の2847万8000人で、同月としては2000年(87万7000人)以来22年ぶりの高水準となった。ただ、増加幅は5月(93万5000人)に比べやや鈍化した。就業者数の増加幅が縮小したのは、今年3月(83万1000人)以来3カ月ぶり。

 年齢別では、60歳以上の高齢者の雇用が47万2000人増と大幅に増加した。就業者数の増加分に占める高齢者の雇用は依然として半数以上を占めている。

 業種別では保健・社会福祉サービス業(17万7000人増)、製造業(15万8000人増)、宿泊・飲食店業(2万8000人増)などが増加した半面、金融・保険業(5万9000人減)、卸売・小売業(3万7000人減)などは前年に比べ減少した。

 15歳以上の就業率は62.9%で、前年同月から1.6ポイント上昇し、6月としては過去最高を更新した。

 統計庁は「(新型コロナウイルスからの)日常回復の本格化による対面業種の改善で雇用の増加傾向が続いたが、今後の雇用状況を見通すには不確実性が多い」と説明した。

ynhrm@yna.co.kr

キーワード
最新ニュース 経済
more
more
more
ホーム ページのトップへ
情報をお寄せください
聯合ニュース日本語版では、イベントの開催告知、取材案内、韓国関連企業のプレスリリースなどの情報をお待ちしております。お寄せいただいた情報は、担当者が検討の上、ご紹介させていただきます。
お問い合わせ
聯合ニュース日本語版に関する記事やコンテンツ使用などについてのお問い合わせは( japanese@yna.co.kr )へ。 イベントなどの開催告知、取材要請、韓国関連企業のプレスリリースなどの情報も同メールアドレスで受け付けています。お寄せいただいた情報は、担当者が検討の上、ご紹介させていただきます。