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SKハイニックスの4~6月期売上高 過去最高=営業益55.6%増

記事一覧 2022.07.27 11:23

【ソウル聯合ニュース】韓国の半導体大手SKハイニックスが27日発表した2022年4~6月期の連結決算によると、売上高は前年同期比33.8%増の13兆8110億ウォン(約1兆4430億円)、本業のもうけを示す営業利益は同55.6%増の4兆1926億ウォンだった。営業利益率(売上高に対する営業利益の割合)は30%。純利益は前年同期比44.7%増の2兆8768億ウォンだった。

忠清北道・清州にあるSKハイニックスの工場(忠清北道提供)=(聯合ニュース)≪転載・転用禁止≫

 四半期ベースの売上高が13兆ウォンを上回ったのは初めて。これまでの最高額は昨年10~12月期の12兆3766億ウォンだった。

 同社の関係者は「4~6月期にDRAM製品の価格が下落したが、NAND型フラッシュメモリーの価格が上昇したのに加え、全体的に販売量が増加したことで過去最高の売り上げとなった」と説明した。ウォン安・ドル高や子会社として発足させた米ソリダイムの売上高が加わったことも業績を押し上げた。

 SKハイニックスの営業利益は昨年10~12月期(4兆2195億ウォン)以来、2四半期ぶりに4兆ウォン台を回復し、営業利益率も30%台に戻したが、下半期の業績見通しは不透明な状況だ。

 同社は下半期のパソコンやスマートフォンなどの出荷量が当初の予測より減少する見通しだとして、半導体メモリーの需要が鈍化すると予想した。

 今後の経営計画については、下半期の在庫状況を見極めながら来年の投資計画を慎重に検討するとの立場だ。

 SKハイニックスの盧鐘元(ノ・ジョンウォン)事業担当社長は「世界経済の不確実性が高まっているが、メモリー産業の長期成長性については確信を持っている」とし、「経営環境の変化に柔軟に対応しながら根本的な事業競争力を強化することに集中する」と述べた。

ynhrm@yna.co.kr

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