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韓国 きょうのニュース(7月27日)

◇与党が再び混乱に 尹大統領のメッセージ流出で

 尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領が与党「国民の力」の権性東(クォン・ソンドン)党代表職務代行兼院内代表に、同党の李俊錫(イ・ジュンソク)代表のことを「(党)内部に銃を向けていた」とするメッセージを送ったことで与党に再び混乱が広がっている。対話アプリの画面を報道陣のカメラに捉えられ、尹大統領の私的なメッセージをメディアに露出させる形となった権氏への批判の声も上がっている。同党の議員は、尹大統領のメッセージ流出について謝罪した権氏について「ここ3カ月の間に謝罪を何度もしている。リーダーシップが不安だ」と批判した。

尹大統領のメッセージ流出について謝罪する権氏(国会写真記者団)=27日、ソウル(聯合ニュース)

◇与党代表 メッセージ流出に「羊頭狗肉」

 与党「国民の力」の李俊錫(イ・ジュンソク)代表は、尹錫悦大統領と権性東氏の対話アプリでのやり取りが公になったことに対し、「羊頭狗肉」だとして不快感を示した。陰で悪口を言うことをあてこする意味で羊頭狗肉を使ったとみられる。また、大統領室の関係者が対話の内容は李氏に対する否定的な意味ではないとしながら「李代表も誤解はしないと思う」と述べたことに対し、李氏は聯合ニュースに「全く誤解の余地なく、明確に理解した」として、「理解できなかったと大統領室が誤解しないことを願う」と述べた。

◇ポーランドが韓国製兵器導入へ 戦車・自走砲などの契約締結

 ポーランド政府は、韓国と戦車K2、自走砲K9、戦闘機FA50の導入契約を締結したと発表した。ポーランド政府は、韓国との契約はここ数年にポーランドが兵器を導入した中で最大規模だと説明。今回の契約の特徴は「迅速な引き渡し」と「大規模な技術移転」だと評価した。また、韓国からの兵器導入により自国の抑止力と国防の潜在能力を実質的に強化し、防衛産業界から幅広く参加して国内生産も行われると強調した。

◇疾病管理庁長「規制より参加型防疫を推進」

 新型コロナウイルスの感染が再拡大する中、政府は規制が伴う防疫より国民が自ら参加する「日常防疫」を推進するとの方針を改めて示した。白敬蘭(ペク・ギョンラン)疾病管理庁長は定例会見で、「われわれが困難な中で回復しつつある大切な日常を維持するためには、防疫政策も持続可能でなければならない」として、国民を対象とする認識調査でも政府主導の防疫強化より国民参加型の防疫が好まれるという結果が出たと説明した。

◇北朝鮮の経済成長率 2年連続マイナスに

 韓国銀行(中央銀行)が公表した21年の北朝鮮の実質国内総生産(GDP)は31兆4100億ウォン(約3兆2750億円)で、前年比0.1%のマイナスとなった。20年から2年連続でのマイナス成長を記録したが、20年(マイナス4.5%)に比べるとマイナス幅が縮小した。昨年の北朝鮮の実質GDPは20年(31兆4300億ウォン)、03年(31兆4400億ウォン)に最も近かった。

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