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韓国外相 8月のASEAN関連会議に出席へ=北の非核化など協議

記事一覧 2022.07.28 20:19

【ソウル聯合ニュース】韓国の朴振(パク・ジン)外交部長官が来月3日から5日までカンボジアで開催される東南アジア諸国連合(ASEAN)関連会議に出席し、新政権のASEAN関連の政策を説明するほか、北朝鮮の非核化などをはじめとする地域の懸案について各会議で協議する。同部の崔泳杉(チェ・ヨンサム)報道官が28日の定例会見で発表した。

朴長官(資料写真)=(聯合ニュース)

朴長官(資料写真)=(聯合ニュース)

 朴氏は来月3日に開かれる韓国・ASEAN外相会議、ASEANプラス3(韓中日)外相会議と同4日の東アジア首脳会議(EAS)外相会議、ASEAN地域フォーラム(ARF)外相会議に出席する。

 崔氏は「朴長官は韓・ASEAN外相会議で新政権の対ASEAN政策の方向を紹介する予定で、ASEANプラス3外相会議では、領域内の保健協力体制の強化、供給網(サプライチェーン)の安定化など新型コロナ以降の経済を早期に回復させるための方策などについて重点的に協議する計画だ」と説明した。

 また、「EAS外相会議とARF外相会議では、インド・太平洋地域などの国際情勢について意見を交換する」と伝えた。

 崔氏は「今回の会議は長官就任後初めて参加するASEAN関連会合」とし、「ASEANとの関係強化に向けた新政権の意思を伝え、北が参加する唯一の領域内における多国間協議であるARFなどでわが国の対北政策に対する国際社会の支持を確保する重要な場になると期待する」と話した。 

 これらの会議に合わせ、韓日、韓米、韓中の外相会談が開かれる可能性は高くないとみられる。 

 外交部当局者は、今月初めにインドネシア・バリ島で開かれた主要20カ国・地域(G20)外相会合に合わせて2国間協議を行わなかった国との会談を中心に準備を進めているとし、米国、中国、日本との会談が開かれる可能性については「まだ何も決定していない」と述べた。

yugiri@yna.co.kr

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