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詩人・尹東柱は韓国国民 公的書類できる=独立記念館を本籍地に

記事一覧 2022.08.09 09:52

【ソウル聯合ニュース】韓国の国家報勲処は9日、国民的詩人の尹東柱(ユン・ドンジュ、1917~45年)ら独立功労者156人に対する家族関係登録簿の創設が完了したと発表した。家族関係登録は戸籍制度に代わって導入された制度。これら156人は直系子孫がいないため家族関係登録簿創設の届け出がされず、韓国の国民であることを示す公的書類がこれまで存在していなかった。

国家報勲処の主導で、尹東柱ら独立功労者の家族関係登録簿が創設された。尹東柱は「抵抗詩人」として今も広く支持されている(国家報勲処提供)=(聯合ニュース)≪転載・転用禁止≫

 国家報勲処は直系子孫のいない独立功労者について、今回初めて政府の職権で家族関係登録簿創設を推進した。独立功労者の功績を評価する際に家族関係登録簿の有無は影響しないが、公的書類が存在しないことを残念がる声があったため。

 登録簿上の「登録基準地」(旧本籍地)は、独立運動を象徴する独立記念館(忠清南道天安市)の所在地とした。

 家族関係登録簿の創設を記念し、国家報勲処は10日に独立記念館で、尹東柱のおいらに家族関係証明書を手渡す行事を開く。

mgk1202@yna.co.kr

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