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文前大統領自宅の警護 22日から強化=韓国

記事一覧 2022.08.21 14:29

【ソウル聯合ニュース】韓国南部・慶尚南道梁山市にある文在寅(ムン・ジェイン)前大統領の自宅の警護が強化される。

文前大統領の自宅周辺で集会を行う新型コロナウイルスワクチン被害者団体(資料写真)=(聯合ニュース)

 大統領警護処は21日、「文前大統領の自宅周辺の警護区域を拡大し、再指定した」と発表した。文前大統領の自宅周辺で行われる集会・デモの過程でモデルガンやカッターなどが登場し、警護を強化する必要があると判断したと説明した。

 これまでの警護区域は文前大統領の自宅の垣根までだったが、垣根から最長300メートルの地点まで拡大した。集会・デモの騒音に悩まされてきた地元住民の苦痛も考慮された。

 大統領警護処は、警護区域の拡大とともに区域内の検問や立ち入り規制、危険物の探知、交通規制、安全措置なども強化する方針だ。

 「大統領などの警護に関する法律」に基づく今回の措置は22日午前0時から効力が発生する。

 尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領は19日に金振杓(キム・ジンピョ)国会議長ら国会議長団を大統領室に招いて開いた夕食会で、金議長からの建議を受け、文前大統領自宅の警護強化を指示した。

 大統領室高官は電話取材に対し「尹大統領が金議長の建議を積極的に受け入れ、警護強化を最終決定した」と説明した。

 別の関係者は「最近、大統領経験者に危害を加えようとする試みがあった。法律に基づき、必要な措置を取ったと理解してもらいたい」と述べた。

hjc@yna.co.kr

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