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大統領室再編 政策企画首席秘書官を新設=韓国

記事一覧 2022.08.21 16:56

【ソウル聯合ニュース】韓国の尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領が大統領室に政策調整のコントロールタワーの役割を担う政策企画首席秘書官のポストを新設し、李官燮(イ・グァンソプ)韓国貿易協会副会長を起用した。また、次期広報首席秘書官に与党「国民の力」の金恩慧(キム・ウンヘ)前国会議員を起用した。現職の崔英範(チェ・ヨンボム)広報首席秘書官は「対外協力特別補佐官」として全般的な国政広報業務を側面支援する。金大棋(キム・デギ)大統領秘書室長が21日の記者会見で、こうした内容を柱とする組織再編案を発表した。

記者会見に出席した李官燮氏(中央)、金恩慧氏(左)ら=21日、ソウル(聯合ニュース)

 5月10日の政権発足から3カ月あまりでの初の再編で、政策面でのコントロールタワーの役割強化と広報ラインの補強を図る。大統領室は2室長・5首席秘書官体制から2室長・6首席秘書官体制となる。

 李官燮氏は産業通商資源部でエネルギー支援室長、産業政策室長、次官を歴任。退官後は韓国水力原子力社長を経て、イーマートなど大企業の社外取締役も務め、民間での経験が豊富だ。就学年齢の満5歳への引き下げ案を巡って世論の強い反発にあうなど、尹大統領は支持率低下にあえいでおり、政策調整機能の強化を図る狙いとみられる。

 MBCテレビの記者、アンカー出身の金恩慧氏は「メディア通」として知られる。尹大統領の当選後に報道官を務めたが辞任して6月の京畿道知事選に出馬したものの、僅差で落選した。2008~10年には李明博(イ・ミョンバク)政権で青瓦台(大統領府)報道官を務めた。

ikasumi@yna.co.kr

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