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ロシア軍用機が韓国防空識別圏に進入 韓米合同演習への示威行動か

記事一覧 2022.08.23 20:43

【ソウル聯合ニュース】ロシアの軍用機が23日、朝鮮半島東の東海上の韓国防空識別圏(KADIZ)に進入した。

ロシアのTU95戦略爆撃機とSU35戦闘機(資料写真)=(タス=聯合ニュース)≪転載・転用禁止≫

ロシアのTU95戦略爆撃機とSU35戦闘機(資料写真)=(タス=聯合ニュース)≪転載・転用禁止≫

 ロシアの国営メディア「スプートニク」によると、ロシア国防省はTU95戦略爆撃機2機が東海の公海上空で予定されていた飛行を行ったところ、韓国空軍のF16戦闘機が出撃したと発表した。

 現地メディアによると、この2機はSU30戦闘機に先導されて飛行したという。KADIZに進入したロシア軍用機は、2機のTU95を含め複数機とされる。

 ロシア側で報じられた後、韓国軍合同参謀本部は「きょう、ロシア軍用機が東海上のKADIZに進入し、韓国軍は偶発状況に備えて正常な戦術措置で対応した」と発表した。

 正常な戦術措置とは、KADIZに進入した戦闘機に近づいて警告通信を行い、離脱を誘導することを指す。

 他国の防空識別圏に軍用機が進入する場合は、事前に飛行計画を提出するのが国際的な慣行だが、ロシア側は今回、韓国側に事前通知を行わなかったという。

 ロシア軍用機によるKADIZ進入は、通常の訓練ではなく、22日に韓米両軍の合同軍事演習「乙支フリーダムシールド(UFS)」が始まったことを受けての示威行動との見方が出ている。

yugiri@yna.co.kr

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