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北朝鮮宣伝サイト「わが民族同士」 ユーチューブアカウント再び停止

記事一覧 2022.09.21 09:16

【ソウル聯合ニュース】米グーグル傘下の動画投稿サイト「ユーチューブ」で北朝鮮の対外宣伝サイト「わが民族同士」のアカウントが停止されたと、米政府系のラジオ自由アジア(RFA)が21日伝えた。2020年6月に停止された同アカウントが復元されていることを知ったRFAがユーチューブ側に問い合わせたところ、今月19日に停止されたという。

「わが民族同士」のツイッターアカウント(わが民族同士から)=(聯合ニュース)≪転載・転用禁止≫

 わが民族同士は10年8月に初めてユーチューブアカウントを作成した。17年9月にユーチューブのガイドライン違反を理由にアカウントを停止されるも復元。同じことを複数回繰り返しながら体制宣伝と扇動を展開してきた。

 ブログ型交流サイト(SNS)の「タンブラー」でも、わが民族同士のほか、北朝鮮宣伝サイトの「朝鮮の今日」「統一のメアリ」「メアリ」のアカウントが停止された。タンブラー側はRFAに対し「サービス約款に違反したため」と説明している。

 北朝鮮の朝鮮労働党宣伝扇動部と対韓国窓口機関の祖国平和統一委員会は、中国や米国企業などが運営するいくつものプラットフォームを利用して北朝鮮の立場を主張している。露骨な体制宣伝や好戦的な内容だけでなく、流ちょうな英語を話す小学生や若者を前面に押し出すなど宣伝方法の多様化も見られる。

 最近では通信アプリ「テレグラム」に朝鮮中央通信と朝鮮中央テレビのものと推定されるチャンネルが開設された。

北朝鮮は「キッズユーチューバー」も活用している。平壌に住む少女、ソンアがユーチューブチャンネルに投稿した動画のワンシーン(「Sary Violine」チャンネルから)=(聯合ニュース)≪転載・転用禁止≫

mgk1202@yna.co.kr

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