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韓日の大学生交流事業が再開 9~10月に相互訪問  

社会・文化 2022.09.22 16:35

【ソウル聯合ニュース】韓国国際交流財団は22日、新型コロナウイルス禍で一時停止していた韓日の大学生交流事業を再開すると発表した。日本の大学生が23日から韓国を、韓国の大学生は10月に日本をそれぞれ訪問する。

2017年の交流事業で江原道・平昌を訪れた日本の大学生。平昌冬季五輪準備の現場を見て回った(資料写真)=(聯合ニュース)

 これは両国の外交当局が1972年に始めた事業で、韓国国際交流財団と日本の日韓文化交流基金が共同で実施している。両国学生の相互訪問により理解と友情を深めることが目的。

 今月23~29日に日本から大学生ら23人が韓国を訪れる。訪韓団はソウルで外交部と日本大使館公報文化院を訪れ、両国の外交関係や協力状況などについて学ぶ。高麗大のグローバル日本文化院で「東アジアの安全共同体」をテーマにした特別講義を聞いた後、韓国の大学生と交流する。韓日交流おまつりにも参加して韓国文化を体験する予定だ。

 また大田市と忠清南道・扶余を訪問し、日本と交流が深かった百済文化を理解した上で韓日関係の改善を模索する。

 20人からなる韓国大学生の代表団は10月24日~30日に日本を訪問する。外務省と韓国文化院を訪れ、韓国に対する日本社会の認識を知る機会とする。韓国とゆかりのある埼玉県日高市の高麗神社、日本による植民地時代に朝鮮半島の緑化と陶磁器研究に献身した浅川巧、伯教の記念館が立つ山梨県北杜市も訪れる。

 訪問の前後、両国の大学生はオンラインで共同のグループ活動に取り組み、互いの文化に対し理解を深める予定だ。

 韓国国際交流財団の関係者は「いつにも増して韓日関係が重要な時だ。両国の未来世代の開かれた交流が、新型コロナのパンデミック(世界的大流行)と国家間の壁を越えて両国の未来志向的な協力関係を強化していく契機になると期待する」と述べた。

 大学生の相互訪問事業にはこれまで約2200人が参加した。

mgk1202@yna.co.kr

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