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米原子力空母がきょう釜山入港 合同演習実施へ=韓国

記事一覧 2022.09.23 08:49

【ソウル聯合ニュース】米海軍の原子力空母「ロナルド・レーガン」を含む空母打撃群が23日午前、韓国南部の釜山作戦基地に入港する。

2017年に釜山作戦基地に入港した時の米原子力空母「ロナルド・レーガン」(資料写真)=(聯合ニュース)

 空母打撃群は、韓米の海軍の友好と協力を強化し、今月末に朝鮮半島東の東海で韓国海軍と合同海上演習を行う予定だ。

 10万トン級のロナルド・レーガンは2003年に就役し、戦闘攻撃機FA18スーパーホーネットや早期警戒機E2Dなど、航空機約80機を搭載するため「浮かぶ軍事基地」と呼ばれる。

 韓米は東海での合同演習を通じて、核実験の可能性など脅威を突きつける北朝鮮に警告のメッセージを発するとみられる。

 米原子力空母が訓練のために釜山作戦基地に入港するのは、17年10月以来約5年ぶり。

 今回の入港は米戦略資産を適時に展開するとした今年5月の韓米首脳間の合意と、米戦略資産の朝鮮半島への展開を含む同盟の抑止体制を強化するという7月の両国国防相の合意に基づく。韓米は今後、北朝鮮の脅威の度合いに応じてさまざまな米戦略資産を適時に展開するという意見で一致している。

hjc@yna.co.kr

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