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韓国 きょうのニュース(9月28日)

◇韓国首相が岸田氏と会談 徴用問題巡り意思疎通加速で一致

 日本を訪問している韓悳洙(ハン・ドクス)首相は東京・元赤坂の迎賓館で岸田文雄首相と会談し、日本による植民地時代の徴用問題の解決策など両国関係の改善策について議論した。趙賢東(チョ・ヒョンドン)外交部第1次官は会談後の記者会見で、「国連総会で韓日首脳が懸案の解決と両国関係改善の必要性で一致したことに基づき、岸田首相と徴用問題の解決を含む韓日関係改善の発展策について議論した」と明らかにした。「具体策を模索するため、両国の外交当局の協議をはじめ、さまざまなレベルで意思疎通を一層加速させていくことで一致した」という。

会談で握手を交わす韓首相(左)と岸田首相=28日、東京(聯合ニュース)

会談で握手を交わす韓首相(左)と岸田首相=28日、東京(聯合ニュース)

◇北朝鮮核実験10月~11月の可能性 情報機関

 韓国の情報機関・国家情報院(国情院)は28日、非公開で行われた国会情報委員会で、北朝鮮が7回目となる核実験に踏み切る場合、10月16日~11月7日に行う可能性があると報告した。北朝鮮の北東部・豊渓里にある核実験場の動向については、「3番坑道が完成し、核実験の可能性が高まった状況」と明らかにした。情報委員会の幹事によると、国情院は北朝鮮が核実験を行うとすれば中国共産党の党大会が始まる10月16日以降から米中間選挙が行われる11月7日の間に実施する可能性が高いと予測しているとした上で、「もし実施するとしたらそうだと報告したもので、確率や実際の可能性の意味で報告したわけではない」と説明した。

◇最大野党代表 尹政権の外交批判

 最大野党「共に民主党」の李在明(イ・ジェミョン)代表は国会で交渉団体代表演説を行い、尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領の英国・米国・カナダ歴訪の際に起きた問題を巡り、「銃声なき戦争である外交に練習はない。素人という言葉では了解してもらえない」として、「今回の外交惨事の責任を必ず問う」と表明した。尹大統領は18日に女王エリザベス2世の国葬に参列するため訪英。19日には国連総会に出席するため米ニューヨークを訪問した。だが、訪英初日に弔問できなかったほか、国連総会に合わせた韓米首脳会談が見送られ、開催に合意したと発表していた韓日首脳会談は「略式会談」に終わった。これらについて、共に民主党は「無能外交」「外交惨事」などと攻勢を強めている。

◇30年にEVシェア12%に 自動車世界トップ3めざす

 政府は国内自動車産業の世界トップ3入りに向けた戦略を発表した。2030年までに電気自動車(EV)の生産台数を年間330万台に増やし、世界シェアを21年の5%から12%に引き上げるとの目標を示した。そのために国内メーカーの向こう5年間の投資計画を積極的に支援し、「未来の自動車」に携わる専門人材を30年までに3万人育成する計画だ。産業通商資源部は規制改善や税制支援などを通じ、自動車メーカーが26年までの5年間に計画する「95兆ウォン(約9兆6300億円)プラスアルファ」の投資を強力に支える構えだ。

◇英外相 尹大統領の女王国葬参列に「心から感動」 

 韓国を訪問したクレバリー英外相は、朴振(パク・ジン)外交部長官との韓英外相戦略対話の開催に先立ち、尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領夫妻が英国を訪れてエリザベス女王の国葬に参列したことに「心から感動した」と述べた。また、エリザベス女王が1999年に来韓したことに触れ、女王にとって非常に重要な瞬間だっただろうと語った。今月6日に外相に任命されたクレバリー氏は、東京で安倍晋三元首相の国葬に参列した後、韓国を訪れた。

◇総合株価指数が大幅反落 2年2カ月ぶり2200割れ

 28日の韓国株式市場で総合株価指数(KOSPI)は大幅に反落した。終値は前日比54.57ポイント(2.45%)安の2169.29で、2020年7月20日(2198.20)以来、約2年2カ月ぶりに2200を割り込んだ。KOSPIは前日、取引時間中に一時2200を割り込むも小幅反発して引けたが、この日は前日比17.71ポイント(0.80%)安の2206.15と反落して始まり、序盤に急落した。

◇7月の出生・婚姻数が過去最少 死亡数は最多

 統計庁が発表した「人口動向」によると、7月の出生数は前年同月比8.6%減の2万441人で、2016年4月から76カ月連続で同月ベースでの過去最少を更新した。婚姻件数は前年同月比5.0%減の1万4947件で、同月としては統計を取り始めて以来最も少なかった。一方、7月の死亡数は前年同月比1.2%増の2万6030人で、1983年の統計開始以来最多となった。出生数が減少し、死亡数が増えたことで人口は5588人の自然減となった。死亡数が出生数を上回る人口の自然減は33カ月連続。

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