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韓国 けさのニュース(10月7日)

◇与党前代表に新たな懲戒 次期総選挙での公認候補選出困難に

 与党「国民の力」の中央倫理委員会は7日、李俊錫(イ・ジュンソク)前代表(37)に対し新たに「党員資格停止1年」の懲戒を決めた。李氏は尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領を「羊頭狗肉」「新軍部」などと非難したことで、倫理委の追加懲戒審議の対象になっていた。性接待を受けた証拠の隠滅を教唆した疑惑を巡って7月に受けた党員資格停止6カ月の懲戒処分と合わせ党員資格停止が1年6カ月となり、来年6月までが任期の党代表職を事実上失うことになった。これに加え、2024年4月に行われる総選挙に同党から出馬するための公認を受けることも不可能になったとの見方が出ている。

李俊錫氏(国会写真記者団)=(聯合ニュース)

李俊錫氏(国会写真記者団)=(聯合ニュース)

◇経常収支が4カ月ぶり赤字転落 8月マイナス30.5億ドル

 韓国銀行(中央銀行)が7日発表した国際収支(速報値)によると、8月の経常収支は30億5000万ドル(約4423億8000万円)の赤字だった。前年同月の黒字(74億4000万ドル)から104億9000万ドルのマイナスで、4カ月ぶりに再び赤字に転落した。資源高で輸入額が膨らみ、商品収支(貿易収支に相当)が44億5000万ドルの赤字となったことが響いた。

◇北朝鮮軍用機12機が異例の示威飛行 米空母再展開などに反発か

 北朝鮮の軍用機12機が6日午後2時ごろ、韓国軍の特別監視線より南側で示威行動とみられる編隊飛行を行い、韓国軍の戦闘機F15Kなど約30機が出動した。韓国軍の合同参謀本部が同日明らかにした。北朝鮮軍のこのような動きは、相次ぐ北朝鮮のミサイル発射への対抗措置として米海軍の原子力空母「ロナルド・レーガン」(10万3000トン)が朝鮮半島東の東海に再展開し、韓米日が共同訓練を実施したことなどへの反発とみられる。

◇韓日首脳が電話会談 北朝鮮への「厳しい対応」で一致

 尹錫悦大統領は6日、日本の岸田文雄首相と電話会談し、北朝鮮の相次ぐ弾道ミサイル発射と関連して、北朝鮮への厳しい対応のために協力することで一致した。韓国大統領室が発表した。会談は午後5時半すぎから約25分間行われた。両首脳は、北朝鮮による弾道ミサイル発射について、朝鮮半島はもちろん北東アジアや国際社会の平和と安全を脅かす深刻かつ重大な挑発行為だとして強く糾弾し、北朝鮮に対し厳しく対応すべく韓日両国が協力していくことで一致した。

◇国政監査 北朝鮮住民の強制送還事件などで攻防予想

 国会は7日、外交統一委員会、企画財政委員会など13の常任委員会が国政監査を実施する。4日目のこの日、外交統一委員会は統一部と同部関連機関に対して監査を行う。 これに先立ち、統一部は文在寅(ムン・ジェイン)前政権時代の2019年に韓国で拿捕(だほ)された漁船に乗っていた北朝鮮住民2人が北朝鮮に強制送還された事件で、このような措置は間違っていたとして送還当時の写真を公開したが、措置の適切性と統一部が立場を覆したことを巡って与野党の攻防が予想される。

◇新規コロナ感染者 2万2298人

 中央防疫対策本部は7日、この日午前0時現在の国内の新型コロナウイルス感染者数は前日午前0時の時点から2万2298人増えたと発表した。新規感染者数は前日より6350人少ない。新たな死者は41人だった。

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