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韓国 きょうのニュース(10月11日)

◇大統領室 北朝鮮の局地的挑発も念頭に対応へ

 大統領室高官は11日、聯合ニュースに対し、「(北朝鮮の)大陸間弾道ミサイル(ICBM)や核実験ではなく、『声東撃西(声を発して東に誘い西を攻撃する陽動作戦)』のような挑発も真剣に念頭に置いている」と述べ、北朝鮮の局地的な軍事挑発の可能性にも備えていることを明らかにした。大統領室が韓米日の安全保障強化を強調しているのは2010年の北朝鮮による韓国海軍哨戒艦「天安」撃沈事件や延坪島砲撃事件のような挑発を防ぐための警告のメッセージとみられる。

大統領室で閣議を行う尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領=11日、ソウル(聯合ニュース)

大統領室で閣議を行う尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領=11日、ソウル(聯合ニュース)

◇与党 韓米日訓練批判の最大野党代表に集中砲火 

 保守系与党「国民の力」の所属議員が、朝鮮半島東の東海で行われた韓米日3カ国の合同訓練を連日批判している革新系最大野党「共に民主党」の李在明(イ・ジェミョン)代表を「極端な親北」「大逆罪人」などと強い語調で批判した。安保は保守系の支持層を結集させることができるテーマであることから、攻勢の手を緩めない姿勢がうかがえる。北朝鮮による脅威の深刻さを繰り返し強調する尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領や大統領室とも歩調を合わせた格好だ。

◇最大野党 与党の外交・安保政策を批判

 「共に民主党」の執行部は緊急安保対策会議を開き、韓米日3カ国の合同訓練などを巡って与党「国民の力」の外交・安保政策を批判した。共に民主党の李在明代表は、3カ国の合同訓練について「尹錫悦政権が独島近海に日本の自衛隊を呼びよせ、合同実戦訓練を強行している」とし、「座視できない国防惨事であり、安保自害行為だ」と激しく批判した。また、共に民主党の議員は国民の力トップの鄭鎮碩(チョン・ジンソク)非常対策委員長が「朝鮮は日本軍の侵略で滅びたのではない」とSNS(交流サイト)で主張したことに対して「親日植民史観があらわになった」と非難した。

◇金浦―羽田線 今月末から週56往復に倍増

 国土交通部は11日、今月30日から金浦(ソウル)―羽田(東京)線の運航回数を週28往復から週56往復に増便すると発表した。金浦―羽田線は新型コロナウイルス感染拡大の影響で2020年3月に運航を停止し、今年6月に再開された。同路線を運航する韓国の大韓航空とアシアナ航空、日本の日本航空と全日本空輸はそれぞれ毎日2往復まで運航が可能になり、実際の増便時期は各社が需要を考慮して決定する。

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