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韓国 きょうのニュース(10月12日)

◇北朝鮮の中距離ミサイル「火星12」 実戦配備はまだ

 韓国の軍と政府筋によると、情報当局は北朝鮮が今月4日に日本の上空を通過させる形で発射した中距離弾道ミサイル(IRBM)「火星12」について、まだ実戦配備されていないと判断している。発射時に4500キロを飛行した火星12は既存モデルの改良型と推定され、有事に活用できるレベルにはないと分析される。

北朝鮮が今月10日に公開した4日のIRBM発射場面(左)と、過去の火星12の発射場面の比較。左はメインエンジンの火炎しか見えないのに対し、右は補助エンジン4基の火炎がはっきり見える=(朝鮮中央通信=聯合ニュース)≪転載・転用禁止≫

北朝鮮が今月10日に公開した4日のIRBM発射場面(左)と、過去の火星12の発射場面の比較。左はメインエンジンの火炎しか見えないのに対し、右は補助エンジン4基の火炎がはっきり見える=(朝鮮中央通信=聯合ニュース)≪転載・転用禁止≫

◇韓日高官「厳しい情勢」 北朝鮮挑発に「断固対応」再確認

 外交部で北朝鮮問題を担当する金健(キム・ゴン)朝鮮半島平和交渉本部長はソウルで日本外務省の船越健裕アジア大洋州局長と会談し、北朝鮮が核武力政策に関する法令を採択し戦術核の実戦使用を想定したミサイル発射訓練を行うなど核の脅威を高めている「厳しい情勢」について認識を共有し、今後の対応を議論した。外交部によると、両氏は北朝鮮の核・ミサイル脅威に対応し、韓米日3カ国の協力が緊密に行われていることを評価。北朝鮮が核実験など追加的な挑発を行う場合は国際社会と協力し、断固として対応する方針を改めて確認した。

◇半導体大手2社の中国工場 米が装置輸出規制強化を1年猶予

 半導体関連製品の中国への輸出規制を強化する措置を発表した米政府が、韓国半導体大手のサムスン電子とSKハイニックスの中国工場に対しては措置の適用に1年の猶予期間を設けたことが分かった。米ワシントンの関係筋によると、米商務省はこうした方針を先ごろサムスン電子とSKハイニックスに通知した。

◇0.5%利上げ断行 中銀「不動産価格さらに下落の可能性」 

 韓国銀行(中央銀行)の李昌鏞(イ・チャンヨン)総裁は定例の金融通貨委員会後の記者会見で、7月以来史上2回目となる0.50%の利上げに踏み切ったことに関連し「不動産価格がさらに下落する可能性が高い」として「負債のある多くの国民が苦しいのは事実だが、マクロ(経済)全体から見れば安定に寄与する面もあると思う」と述べた。また、現在の見通しでは来年1~3月期まで5%を上回る物価上昇が続くとしながら、原因が需要側であれ供給側であれ、景気を犠牲にしても利上げ基調を維持するとの姿勢を示した。

◇大学入試 政府が不正防止策発表  

 教育部は、来月17日に行われる2023学年度の大学修学能力試験(日本の大学入学共通テストに相当)を前に、試験での不正行為防止策を発表した。受験生はマスクを着用しなければならず、試験監督が本人確認のためマスクを下ろすよう求めた場合、受験生はこれに協力しなければならない。携帯電話やスマートウオッチ、ブルートゥースイヤホンなど、全ての電子機器は試験会場への持ち込みが禁じられる。

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