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韓国軍が回収の北朝鮮ミサイル残骸 地対空SA5と判明

政治 2022.11.09 10:52

【ソウル聯合ニュース】韓国国防部は9日、朝鮮半島東の東海で軍が回収した北朝鮮のミサイルの残骸と推定される物体について、旧ソ連時代に開発された地対空ミサイルSA5と判明したと発表した。

北朝鮮のミサイルの残骸と推定される物体(国防部提供)=(聯合ニュース)≪転載・転用禁止≫

北朝鮮のミサイルの残骸と推定される物体(国防部提供)=(聯合ニュース)≪転載・転用禁止≫

 北朝鮮が今月2日に発射したミサイルが海上の南北軍事境界線にあたる北方限界線(NLL)の南側に落下したことを受け、韓国軍は救難艦で周辺海域を捜索し、6日に残骸と推定される物体を引き揚げて分析していた。

 国防部によると、SA5は地対地ミサイルとしても使用できる特性を持った地対空ミサイル。最近、ロシアもウクライナとの戦争でこれに似た地対空ミサイルを地対地ミサイルとして使った。北朝鮮が今月7日に公開した写真にもSA5が含まれていた。

 国防部は「北によるSA5の発射が計画的な挑発であることは明らかだ。軍は朝鮮半島の緊張を高め、(2018年の)南北軍事合意に違反した北の今回のミサイル挑発を強く糾弾する」と批判。そのうえで、「軍は国民の生命と安全を脅かす北のいかなる挑発も容認せず、韓米同盟の圧倒的な能力により断固として対応していく」と表明した。

tnak51@yna.co.kr

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