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韓国 きょうのニュース(11月22日)

◇雑踏事故 特別法制定による補償を検討

 ソウル市・梨泰院で158人が死亡した雑踏事故を巡り、大統領室が遺族と負傷者への正当な補償に向け特別法の制定を検討していることが22日、大統領室関係者への取材で分かった。警察庁の特別捜査本部が近く事故の中間捜査結果を発表すれば、その内容次第で政府と与党を中心に賠償、補償に関する議論が進展する可能性がある。大統領室関係者は聯合ニュースの電話取材に「事故責任の所在が明らかになれば現行法にのっとり措置を取る必要があり、足りない部分に対しては特別法など必要な法令を設けて補完する方針だ」と話した。

閣議を主宰する尹大統領=22日、ソウル(聯合ニュース)

◇ICBM発射に同行の少女は「キム・ジュエ」 正恩氏第2子

 情報機関・国家情報院(国情院)は、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長(朝鮮労働党総書記)が新型大陸間弾道ミサイル(ICBM)の発射実験に立ち会った際に同行した少女を正恩氏の第2子、「キム・ジュエ」と判断していることが明らかになった。国会情報委員会幹事を務める与党「国民の力」の劉相凡(ユ・サンボム)議員が記者団に伝えた。北朝鮮は18日、正恩氏の立ち会いのもと新型ICBM「火星17」の発射実験を行ったが、この場に正恩氏の娘が同行して関心を集めた。

◇秘書官と応酬のMBC記者に殺害予告 警察が捜査に着手

 尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領へのぶら下がり取材で厳しい質問を投げかけ、大統領室秘書官と舌戦を繰り広げたMBCテレビの記者に対する殺害予告がインターネット上に投稿され、警察が捜査に着手した。警察によると、記者が李起禎(イ・ギジョン)大統領秘書室広報企画秘書官と論戦を交わす様子を捉えた写真とともに「今すぐMBCに行って殺す」との書き込みがあった。警察は捜査を進めるとともに、この記者の身辺を保護する措置を取った。

◇尹大統領「国益の前に与野党なし」 政争をけん制

 尹錫悦大統領は大統領室で開かれた閣議の冒頭、「国益の前に与野党はない。 政争は国境の前で立ち止まるという言葉がある」として、「戦争をほうふつとさせるグローバル市場で、韓国企業が競争力を持って多くの雇用を生み出すことができるよう、政府が精一杯後押ししなければならない」と述べた。また、予算と法案による財政・制度的後押しが非常に重要だとして、政争に押されて適期を逃せば被害はそのまま国民に及ぶだろう」と強調した。

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