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ソウル雑踏事故の遺族が初めて会見 徹底的な真相・責任究明要求

記事一覧 2022.11.22 15:57

【ソウル聯合ニュース】韓国のソウル市・梨泰院で158人が死亡した雑踏事故を巡り、遺族らと弁護団が22日に初めて記者会見を開き、政府に再発防止対策や責任者の処罰などを求めた。

会見を行う雑踏事故の遺族ら(共同取材)=22日、ソウル(聯合ニュース)

 弁護士団体「民主社会のための弁護士会」は現在までに犠牲者34人の遺族の要請を受け代理人を務めているとして、遺族側と2回の懇談会を行い、政府に対する六つの要求事項をまとめたと表明した。要求事項は▼真の謝罪▼聖域のない厳格かつ徹底的な責任究明▼被害者の参加を保障する真相と責任究明▼被害者との意思疎通の保障や人道措置など積極的な支援▼犠牲者の追悼のための積極的な措置▼2次加害の防止のための立場表明と具体的な対策づくり――の6項目。同団体の弁護士は「今後どのような法的措置を取るかは遺族と協議後、正式に発表する」と述べた。

 会見に出席した犠牲者の母親は息子の死亡証明書を手にし、「死亡の原因も場所も時間も分からないのに、どうやって息子と別れられるか」と悲痛な叫びを上げた。

kimchiboxs@yna.co.kr

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