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サッカーW杯 ガーナ戦の視聴率39.1%=韓国

記事一覧 2022.11.29 09:32

【ソウル聯合ニュース】視聴率調査会社ニールセンコリアの集計によると、サッカーのワールドカップ(W杯)カタール大会1次リーグH組の韓国がガーナと対戦した第2戦を中継した韓国地上波放送局の視聴率は合計39.1%だった。

W杯カタール大会1次リーグH組の韓国は、ドーハ近郊のアルラヤンで第2戦のガーナ戦に臨んだ。ヘディングシュートを放つFW曺圭成(チョ・ギュソン、全北現代)=28日、アルラヤン(聯合ニュース)

W杯カタール大会1次リーグH組の韓国は、ドーハ近郊のアルラヤンで第2戦のガーナ戦に臨んだ。ヘディングシュートを放つFW曺圭成(チョ・ギュソン、全北現代)=28日、アルラヤン(聯合ニュース)

 28日午後8時33分から29日午前0時22分までKBS、MBC、SBSの地上波3社が中継した同試合の視聴率を合計した。視聴率は24日に行われた初戦の韓国―ウルグアイ戦(3社合計41.7%)をやや下回った。

 ガーナ戦の各社の視聴率はMBCが20.0%、SBSが12.8%、KBSが6.3%だった。

 試合は2―3で韓国が敗れた。

tnak51@yna.co.kr

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