Go to Contents Go to Navigation

韓中日の特許庁トップが会合 知的財産分野での協力模索

韓日関係 2022.11.29 11:30

【大田聯合ニュース】韓国の李仁実(イ・インシル)特許庁長は29日、テレビ会議方式で開かれた第22回韓中日特許庁長官会合に出席し、知的財産分野での3カ国間の協力策を議論した。

特許庁が入る政府の大田庁舎(資料写真)=(聯合ニュース)

特許庁が入る政府の大田庁舎(資料写真)=(聯合ニュース)

 3カ国は会合で、特許、商標、デザイン、審判、教育など各分野の実務会議で議論された事項を承認し、今後の協力方向などを模索した。

 同日午後には「炭素中立(カーボンニュートラル)達成に向けた知的財産システムの寄与」をテーマとした大学や企業の専門家による韓中日ユーザーシンポジウムも開かれる。

tnak51@yna.co.kr

キーワード
最新ニュース 韓日関係
more
more
more
ホーム ページのトップへ
情報をお寄せください
聯合ニュース日本語版では、イベントの開催告知、取材案内、韓国関連企業のプレスリリースなどの情報をお待ちしております。お寄せいただいた情報は、担当者が検討の上、ご紹介させていただきます。
お問い合わせ
聯合ニュース日本語版に関する記事やコンテンツ使用などについてのお問い合わせは( japanese@yna.co.kr )へ。 イベントなどの開催告知、取材要請、韓国関連企業のプレスリリースなどの情報も同メールアドレスで受け付けています。お寄せいただいた情報は、担当者が検討の上、ご紹介させていただきます。