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ソウル地下鉄の労組がスト 朝のラッシュ時以外は運行本数減少か

社会・文化 2022.11.30 08:46

【ソウル聯合ニュース】韓国・ソウルの地下鉄を運営するソウル交通公社の労使交渉が妥結せず、労働組合は30日朝、ストライキに入った。ダイヤの乱れが予想される。

ソウルの中心部、光化門駅を利用する市民=29日、ソウル(聯合ニュース)

ソウルの中心部、光化門駅を利用する市民=29日、ソウル(聯合ニュース)

 ソウル交通公社は地下鉄1~8号線と9号線の新論ヒョン~中央報勲病院区間を運営している。職員全体の8割程度の約1万3000人が二つの労組のいずれかに所属している。両労組でつくる合同交渉団は29日、会社側が提示した構造改革の留保と人員補充案を巡り実務交渉を続けたが折り合いがつかなかったとし、同日夜に交渉決裂を宣言し、予告していたストを決行することにした。

 ソウル交通公社の労組によるスト(1~8号線)は、2016年9月以来、約6年ぶり。

 公益事業場運営の関連法令にのっとった労使の協定により、運行に欠かせない人員を除いた平日約9700人、休日約1万400人の組合員がストに参加すると、労組は予想している。

 ソウル交通公社とソウル市は運行への支障を最小限に抑えるため、退職者や非組合員などを代替人材として投入する。市は、朝の通勤通学の時間帯(午前7~9時)はほぼ通常通りのダイヤで運行したい考えだ。代わりに混雑度の低い昼間は通常の72.7%、帰宅ラッシュの時間帯(午後6~8時)は同85.7%程度の運行に減らす。

 代替輸送力を引き上げるため、ラッシュ時間帯に市内バスの集中配車時間を30~60分延長するほか、利用者が特に多い駅では臨時バスを運行する。

mgk1202@yna.co.kr

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