Go to Contents Go to Navigation

国防白書で北朝鮮を「敵」と記述 「対話否定ではない」=韓国統一部

政治 2022.12.06 14:45

【ソウル聯合ニュース】韓国の統一部当局者は6日、来月刊行する尹錫悦(ユン・ソクヨル)政権初の国防白書の草案で「北の政権と北の軍はわれわれの敵」と記述されたことについて、「北が持つ二重的な性格を総合的に認識することが重要だ」と述べ、同記述が北朝鮮との対話と協力を否定するものではないとの立場を示した。

2020年3月21日、朝鮮中央テレビが公開した砲撃訓練の様子(朝鮮中央テレビの画像から)=(聯合ニュース)≪転載・転用禁止≫

2020年3月21日、朝鮮中央テレビが公開した砲撃訓練の様子(朝鮮中央テレビの画像から)=(聯合ニュース)≪転載・転用禁止≫

 また、「北は現存する軍事的な脅威であり、朝鮮半島の平和と南北関係の改善を共につくっていかなければならない対話と協力の対象」だとして、「国防当局が『敵』という表現を使ったのは軍が持つ任務の特性のため」と述べた。

 一方、北朝鮮が5日、韓米の射撃訓練に反発し砲撃を行ったことに関しては、「北の挑発は続く可能性が高い」とし、「問題は北が繰り返して南北合意に違反していること」と指摘した。

 北朝鮮は5日、東西の海上に向けて約130発の砲撃を行った。砲弾は海上の軍事境界線にあたる北方限界線(NLL)の北側の緩衝区域に着弾した。海上の緩衝区域は2018年9月の南北軍事合意によって設定されている。

kimchiboxs@yna.co.kr

最新ニュース 政治
more
more
more
ホーム ページのトップへ
情報をお寄せください
聯合ニュース日本語版では、イベントの開催告知、取材案内、韓国関連企業のプレスリリースなどの情報をお待ちしております。お寄せいただいた情報は、担当者が検討の上、ご紹介させていただきます。
お問い合わせ
聯合ニュース日本語版に関する記事やコンテンツ使用などについてのお問い合わせは( japanese@yna.co.kr )へ。 イベントなどの開催告知、取材要請、韓国関連企業のプレスリリースなどの情報も同メールアドレスで受け付けています。お寄せいただいた情報は、担当者が検討の上、ご紹介させていただきます。