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金浦―羽田線 週84往復に増便へ=コロナ禍前の水準回復

韓日関係 2022.12.07 17:04

【ソウル聯合ニュース】韓国国土交通部は7日、金浦(ソウル)―羽田(東京)線の運航回数をこれまでの週56往復から週84往復に増便すると発表した。これにより、同路線の運航回数は新型コロナウイルスの感染拡大前である2019年の水準を回復することになる。

金浦国際空港のアシアナ航空チェックインカウンター(資料写真)=(聯合ニュース)

金浦国際空港のアシアナ航空チェックインカウンター(資料写真)=(聯合ニュース)

 金浦―羽田線は新型コロナの影響で20年3月に運航が中止され、今年6月29日に週8往復で運航が再開された。以降、増便に伴って運航回数が増加した。

 03年から運航が始まった金浦―羽田線は、ソウルと東京を結ぶ韓日交流の象徴的路線とされる。韓国には仁川空港、日本には成田空港があるが、金浦・羽田空港の方が都心部へのアクセスに優れている。

 国土交通部は国際線の旅客需要の増加傾向を踏まえ、この日、韓日国際航空協力実務会議を開き、日本当局と増便に合意したと説明した。

 韓日全体の国際線運航回数は、20年1月の週845往復からコロナ禍により22年9月には156往復まで減少。10月に日本が無査証(ノービザ)入国を認めたことで徐々に回復傾向を示している。先月第3週には週550往復とコロナ禍以前の65.1%の水準まで回復した。

 金浦―羽田線を運航する大韓航空、アシアナ航空と日本の航空会社は、旅客需要や運航準備状況を考慮して増便の時期を決める予定だ。

 国土交通部は国際線の需要増加の推移を見極め、さらなる増便も積極的に推進する方針だ。

 同部の関係者は「比較的回復の遅い中国路線を復旧させるため、中国航空当局とも協議する」と述べた。

ynhrm@yna.co.kr

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