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韓国 けさのニュース(12月12日)

記事一覧 2022.12.12 10:00

◇月給以外全て上昇 サラリーマン実質所得が7~9月に急減 

 韓国で物価が急激に上昇し、サラリーマン世帯の実質所得が急減したことが、12日分かった。最大野党「共に民主党」の金会在(キム・フェジェ)議員が国会立法調査処に依頼して統計庁の家計動向調査の結果を分析した結果、世帯主が常用労働者である世帯の今年7~9月期の実質所得は前年同期比5.0%減少した。同期間に消費者物価指数は5.9%上昇したが、名目所得は0.5%増にとどまったためだ。月給は変わらないのに各種商品・サービス価格が上昇し、暮らし向きがさらに厳しくなったといえる。

大型スーパーで買い物をする市民(資料写真)=(聯合ニュース)

大型スーパーで買い物をする市民(資料写真)=(聯合ニュース)

◇新型コロナ改良型ワクチン 12~17歳への接種可能に

 政府の新型コロナウイルス予防接種対応推進団は、オミクロン変異株に対応するよう改良された2価ワクチンの冬季追加接種の対象が18歳以上から12歳以上に変更されたことを受け、12日から12~17歳を対象とする事前予約と当日の接種が可能になったと発表した。防疫当局は、最後の接種から相当な期間が過ぎた青少年が多いことから、2価ワクチンの安全性は青少年と成人で変わらないという専門家の意見を基に今回の接種年齢引き下げを決定した。

◇GDP比法人税4.3% 韓国がOECD加盟国中6位

 2019年の韓国の国内総生産(GDP)に対する法人税の割合は4.3%で、経済協力開発機構(OECD)加盟38カ国のうち6番目に高かったことが分かった。10年前の09年から1.0ポイント上昇し、加盟国の中で上昇幅が7番目に大きかった。直近の5年間では1.3ポイント上昇し、 上昇幅はルクセンブルク(1.6ポイント)に次いで2位だった。同期間に日本は0.1ポイント、米国は0.9ポイント下落した。

◇米国務次官補がきょう来韓 北朝鮮核問題・韓米同盟など懸案議論へ

 米国務省のクリテンブリンク国務次官補(東アジア・太平洋担当)が12日、2泊3日の日程で韓国を訪問する。クリテンブリンク氏は13日、韓国側のカウンターパートである崔泳杉(チェ・ヨンサム)外交部次官補と会談し、韓米両国の懸案と域内・グローバル情勢について議論する見通しだ。双方は北朝鮮の弾道ミサイル発射など前例のない頻度での挑発に対し、国連安全保障理事会の対北朝鮮制裁の徹底的な履行と北朝鮮核問題への対応に向けた韓米間の密接な協力の重要性を強調する予定だ。さらに、来年70周年を迎える韓米同盟をさらにレベルの高い段階に引き上げるために意見交換を行うと予想される。

◇新規コロナ感染者2万5667人 前週比で約2500人増

 中央防疫対策本部は12日、この日午前0時現在の国内の新型コロナウイルス感染者数は前日午前0時の時点から2万5667人増えたと発表した。新規感染者数は前週の同じ曜日に比べると約2500人増加した。

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