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韓国 きょうのニュース(1月11日)

◇韓米 北の核攻撃想定した拡大抑止演習実施へ

 韓米は北朝鮮から核攻撃を受けるシナリオを想定した「拡大抑止手段運用演習(DSC TTX)」を来月下旬に米国で実施し、上半期に韓米合同演習としては過去最長となる11日間連続の訓練を行うことを決めた。また、今年中に「軍偵察衛星1号機」を打ち上げるほか、固体燃料ロケットの最終の打ち上げ実験を行う。国防部は11日に開かれた年頭業務報告で、尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領に対しこのような内容を盛り込んだ今年の推進課題を報告した。

国防部は先月30日、韓国の技術で開発した固体燃料ロケットの打ち上げ実験を実施した(国防部提供)=(聯合ニュース)≪転載・転用禁止≫

国防部は先月30日、韓国の技術で開発した固体燃料ロケットの打ち上げ実験を実施した(国防部提供)=(聯合ニュース)≪転載・転用禁止≫

◇尹大統領の訪米推進 対日では徴用問題含む「包括的解決」目指す

 政府は韓米同盟締結70周年を迎え、尹大統領の訪米を推進し、米国と安全保障や経済、技術などの分野で「行動する同盟」を実現させる方針だ。対日外交は徴用問題など両国の懸案を包括的に解決するとの立場を改めて確認した。韓中外交は「堂々とした外交」を基調とし、「成熟した発展」を目指す。外交部が尹大統領に報告した。

◇中国当局 韓国・日本人の経由ビザ免除も停止

 中国当局は中国を経由する韓国人と日本人に対するビザ(査証)免除措置を停止した。同局は「少数の国が中国国民に対する差別的な入国制限措置を実施したため、このような措置を導入した」と明らかにした。中国は10日、韓国と日本に対するビザの発給を停止した。

◇尹大統領「ウクライナ戦争が北に誤ったメッセージ」 北核対応で米と協力

 尹錫悦大統領は11日に報道されたAP通信のインタビューで、ロシアとウクライナの戦争の継続が北朝鮮に誤ったシグナルを送りかねないと指摘した。「(戦争が)速やかに解決されなければ、こうした侵略行為を犯しても国際社会から相応の制裁や処罰を受けないというメッセージを北に送る可能性があり、そのメッセージは北の挑発をあおりかねない」と強調した。また、北朝鮮核問題への対応を巡る韓米両国の連携に関し、「韓国も米国も北の核の脅威にさらされているため、互いに協力するのが正しい」と語った。

◇今年の韓国経済「ウサギ穴に落ちた状況」 専門家が見通し

 大韓商工会議所は、大学教授や公共・民間研究所の研究員など経済・経営専門家85人を対象に行った調査の結果、2023年の韓国経済を表すキーワードとして「深淵」「風前のともしび」「一難去ってまた一難」「四面楚歌(そか)」などの単語を挙げた。また、童話「不思議の国のアリス」で主人公がウサギを追いかけて穴に落ちたように、韓国経済は暗く混乱した状況に陥る恐れがあると懸念を示した。大韓商工会議所は「しばらく忘れていたインフレ、経験したことのない長期的な低成長、新たな輸出環境など、ウサギ穴に落ちてこれまでの方法や戦略が通じない不思議な国に迷い込んだような状況」と分析した。

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