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韓国 けさのニュース(1月12日)

◇きょう徴用問題で公開討論会 最後の意見集約へ

 韓日関係の最大の懸案となっている徴用問題を巡り、徴用被害者に対する賠償問題の解決策を取りまとめるための最後の意見集約となる公開討論会が12日午前、ソウルの国会議員会館で開かれる。韓国政府は被害者側や専門家らの意見を聴取し、解決策を発表するとみられる。被害者を支援する一部の市民団体と被害者側の代理人は討論会に参加しない意向を表明し、さまざまな意見を聴取するとした討論会の当初の目的は薄れた。

2022年12月26日、記者会見を開いた徴用被害者と市民団体=(聯合ニュース)

2022年12月26日、記者会見を開いた徴用被害者と市民団体=(聯合ニュース)

◇最大野党代表がきょう記者会見 後援金疑惑への対応などに注目

 革新系最大野党「共に民主党」の李在明(イ・ジェミョン)代表は12日午前、国会で新年記者会見を行い、政局の懸案などに対する立場を表明する。李氏が昨年8月の党代表就任後に正式に記者会見を開くのは初めて。李氏は京畿道城南市の市長時代、自身がオーナーを務めた地元プロサッカークラブ・城南FCへの後援金を大企業に出させ、見返りとして建築の許認可などで便宜を図った容疑で10日に検察の取り調べを受けた。このため、会見では李氏を巡る疑惑や検察の捜査への対応策について集中的な質疑が行われる見通しだ。

◇雑踏事故調査委がきょう公聴会 行政安全相は参加せず

 159人が死亡したソウル・梨泰院の雑踏事故の真相解明などに取り組む国会の国政調査特別委員会は12日、遺族や事故の生存者、地域の事業主などが参加する公聴会を開催する。野党側は公聴会に李祥敏(イ・サンミン)行政安全部長官をはじめとする政府関係者を出席させ、遺族や生存者と対面させるべきだと主張したが、与党の反対により実現しなかった。特別委員会は公聴会を終えた後、これまでの活動内容を基に国政調査結果報告書を採択する予定だ。国政調査の期間は17日まで。

◇軍がキルチェーン補強 海外のSAR衛星活用を検討

 韓国軍が有事に、超小型の合成開口レーダー(SAR)衛星を多数連携させる「衛星コンステレーション」を海外企業から借り受けて監視・偵察に活用することを検討しているようだ。軍関係者の話で12日、分かった。北朝鮮の核・ミサイル対応を目的とする「韓国型3軸体系」のうち、有事の際に北朝鮮を先制攻撃する「キルチェーン」を補強する狙いがある。軍によるとまだ企画段階だが、政府当局が先ごろ、SAR衛星コンステレーションを専門とする欧州企業と接触した。同社の衛星はロシアと戦闘中のウクライナ側が使っており、実効性は確かめられた状態だという。これを使えば、北朝鮮でのミサイル移動式発射台(TEL)の動きや核施設周辺の人と物資の移動、弾道ミサイルへの液体燃料注入といった様子をリアルタイムに近い形で把握できる。

◇新規コロナ感染者4万3953人 前週比約2万人減

 中央防疫対策本部は、12日午前0時現在の国内の新型コロナウイルス感染者数は前日午前0時の時点から4万3953人増えたと発表した。新規感染者数は前週の同じ曜日に比べ約2万人少ない。

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