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韓国 きょうのニュース(1月25日)

社会・文化 2023.01.25 18:00

◇羅卿ウォン氏が与党代表選不出馬 主流派の支持得られず

 保守系与党「国民の力」の羅卿ウォン(ナ・ギョンウォン)前国会議員は25日、国会で記者会見を開き、党代表選への不出馬を表明した。高い地名度と堅固な支持基盤を持つ党内随一のスター政治家である羅氏は、党代表にふさわしい人物として複数の世論調査で支持を集め、党代表選出馬が取り沙汰されていた。だが、党代表に金起炫(キム・ギヒョン)議員を推す親尹錫悦(ユン・ソクヨル)派から出馬を断念するよう強い圧力をかけられた。また、少子化対策を巡って大統領室と対立し、低出産高齢化社会委員会の副委員長を解任されたことは、親尹派を自任する羅氏にとって相当な負担になったとみられる。

記者会見を行う羅氏=25日、ソウル(聯合ニュース)

記者会見を行う羅氏=25日、ソウル(聯合ニュース)

◇あすにかけ中部地方で大雪 道路凍結に注意 

 強力な寒波に続き、中部地方を中心に大雪が降ると予想される。26日の出勤時間帯に最も強く降る見通しで、交通機関の混乱も懸念される。雪は25日深夜に西部地域で降り始め、26日未明から朝にかけて中部地方に広がる見通しだ。降雪のピークは26日未明から朝にかけてになるとみられ、道路の凍結などに備える必要がある。26~27日の予想積雪量はソウルなど中部地方(江原道東海岸を除く)、慶尚北道北部の内陸、慶尚北道北東部の山間部、全羅北道、全羅南道西部、済州島の中山間地域と山間部で2~7センチ、慶尚北道南部、慶尚南道西部の内陸、全羅南道東部、済州島沿岸で1センチ前後。

◇ガス料金4割上昇 最強寒波で暖房費負担さらに重く

 旧正月(今年は1月22日)連休の終わりから全国でこの冬一番の強烈な寒波が猛威を振るっているなか、都市ガス料金の値上げなどで各世帯の暖房費の負担が増している。寒波により暖房需要は大きく伸びているとみられ、来月通知される今月の暖房費は先月をさらに上回る見通しだ。韓国都市ガス協会によると、今月のソウルの都市ガス小売り料金は1メガジュール(MJ)当たり19.69ウォン(約2円)で、前年同月比38.4%上がった。

◇最大野党代表が単独で検察出頭へ 都市開発事業の不正疑惑巡り

 ソウル郊外にある城南市大庄洞の都市開発事業の不正疑惑を巡り、28日に検察の取り調べが予定されている革新系最大野党「共に民主党」の李在明(イ・ジェミョン)代表が、党所属議員を伴わずに出頭する見通しだ。党関係者らによると、李氏は弁護士のみを伴って出頭すると述べたという。李氏が単独で出頭する意向を示したのは、検察の捜査は野党への弾圧だとするイメージを最大化するためと分析される。また、自らの「司法リスク」を引き受け、党への悪影響を最小限に抑えることで党内の結束を図るとの意図も読み取れる。

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