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サムガンM&Tが日本に洋上風車基礎を供給へ 韓国から初

記事一覧 2023.01.26 14:01

【ソウル聯合ニュース】韓国・SKグループのSKエコプラント子会社でプラント設備などを手掛けるサムガンM&Tが26日、日鉄エンジニアリング(東京都品川区)と、洋上風力発電機用のジャケット式基礎構造の製作契約を締結したと発表した。韓国企業が日本に供給するのは初めてとなる。

サムガンM&Tが製造したジャケット式基礎(同社提供)=(聯合ニュース)≪転載・転用禁止≫

サムガンM&Tが製造したジャケット式基礎(同社提供)=(聯合ニュース)≪転載・転用禁止≫

 ジャケット式基礎は複数のくいを海底に設置して風車を固定する支持構造物。日鉄エンジニアリングが北九州に建設する最大出力220メガワットの洋上風力発電施設に用いられる。

 サムガンM&Tはこれまでもデンマークやベルギーなどの洋上風力大手に支持構造物を供給した実績があり、昨年末時点の累計で輸出額は3億ドル(約390億円)を超えている。

 同社のイ・スンチョル代表は、今後日本や台湾など東アジア市場のほか、北米や欧州など洋上風力発電をリードする市場にも積極的に進出する計画だと述べた。

mgk1202@yna.co.kr

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