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韓国政府「AI日常化計画」策定 全データを開放し発展支援

経済 2023.01.26 19:34

【ソウル聯合ニュース】韓国政府は26日、韓悳洙(ハン・ドクス)首相主宰の第2回国家データ政策委員会の会議をソウル市内の人工知能(AI)関連企業で開き、「汎政府データ産業振興基本計画」と「人工知能日常化計画」を策定した。AI分野の発展に向け、韓国社会が保有するすべてのデータを開放・共有し、生産性の革新的向上を推進するのが骨子。

国家データ政策委員会の発足式(資料写真)=(聯合ニュース)

国家データ政策委員会の発足式(資料写真)=(聯合ニュース)

 これにより行政・立法・司法の公共領域と全産業分野を網羅した日常生活でAIを全面的に活用し、AI産業の成長をけん引する環境を整備する。

 まず政府は国内の関連企業が技術力を確保してグローバル市場に進出できるよう全面的に支援する。

 今年、2805億ウォン(約295億円)を投じてAI用のデータを収集・開放する一方、クラウドAIサービスの開発を支援する。

 大規模AIモデルの開発のため2022~26年にかけて2655億ウォンを投じる。27年までに445億ウォンをかけて公共や産業分野の難題解決を支援するAIも開発する。 

 政府によると、韓国のAI分野の技術力は世界最高レベルの89%程度で、最近3年間の関連産業は年平均40%ずつ成長しているものの、企業の現場や国民生活でAIを活用するレベルはまだ初期段階にあるという。

 このような現状を改善し、AIの日常化を早めるため、今年7129億ウォンを投じて「AI10大プロジェクト」を推進する。

 政府はまた、雇用と関連した行政データの開放を拡大し、雇用市場の成長をけん引するとともに、縦割りだった国の統計を融合し、活用を活性化することを決めた。職種別の賃金情報や失業給付金などに関するデータへのアクセス権を段階的に拡大する。

yugiri@yna.co.kr

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