赤十字が見た朝鮮戦争

赤十字国際委員会(ICRC)が保管してきた写真。朝鮮戦争(1950~53年)中の1951年6月に南東部・巨済の捕虜収容所で、ICRCの支援で運動会が開かれた。人々が朝鮮半島固有の相撲「シルム」の試合を見守っている(ICRC提供)=(聯合ニュース)≪転載・転用禁止≫ (END)

赤十字国際委員会(ICRC)が保管してきた写真。朝鮮戦争(1950~53年)中の1951年、南東部・大邱付近の川で人々が渡し船に乗って避難している(ICRC提供)=(聯合ニュース)≪転載・転用禁止≫ (END)

赤十字国際委員会(ICRC)が保管してきた写真。朝鮮戦争(1950~53年)中の1952年5月に、ソウル中心部にある旧王宮、景福宮の勤政門を写した一枚(ICRC提供)=(聯合ニュース)≪転載・転用禁止≫ (END)

赤十字国際委員会(ICRC)が保管してきた写真。朝鮮戦争(1950~53年)中の1952年1月、爆撃を受けたソウルは廃墟と化した。市中心部の光化門付近(ICRC提供)=(聯合ニュース)≪転載・転用禁止≫ (END)

赤十字国際委員会(ICRC)が保管してきた写真。朝鮮戦争(1950~53年)中の1950年12月29日、南へ避難しようと南東部の大邱駅で汽車に乗り込む人々の姿が写っている。貨車の屋根にも大勢の人がいる(ICRC提供)=(聯合ニュース)≪転載・転用禁止≫ (END)