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《地球に無事帰還、適応訓練へ》

 韓国初の宇宙飛行士、イ・ソヨンさんが19日、12日間の宇宙任務を終えて地球に帰還した。

 韓国航空宇宙研究院は、イさんとペギー・ウィットソンさん(米国)、ユーリ・マレンチェンコさん(ロシア)を乗せたロシアの宇宙船「ソユーズTMA-11号」の帰還モジュールが現地時間の午後5時半ごろ、カザフスタン北部の草原地帯に着陸したと明らかにした。帰還モジュールが予想着陸地点から西側に約420キロメートル外れた地点に降り立ったため、モスクワのソユーズ宇宙船任務統制センター(MCC)は着陸予定時刻より20分遅く着陸を発表した。

 イさんの健康状態は良好、宇宙滞在時間は10日と1時間4分と確認された。イさんは捜索救助チームに救助された後、体の調子と所感を尋ねられ「腰がちょっと痛くて起きるのが辛い」とロシア語で答えた。続けて韓国語で「素敵な経験をしたと思う。見守ってくれた国民に感謝する」と述べた。

 一方、宇宙飛行士事業を主管した韓国航空宇宙研究院職員らは、大型の太極旗を手に、イさんの無事の帰還を祝った。予備飛行士だったコ・サンさんも、イさんに花束を贈り、「無事に戻ってきたことをうれしく思う。今後、韓国の宇宙科学のために大きな役割を担ってくれると思う」とコメントした。

 宇宙飛行士3人は現場に設置された医療テントで検診と治療を受けた後、ヘリコプターでカザフスタンのコスタナイ空港に移動し、記念式と記者会見に参加した。イさんは今月末に帰国する予定だ。

(2008年4月21日、聯合)

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