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≪2位の安氏地盤で勝利≫

 5月9日に投開票される韓国大統領選で、最大野党「共に民主党」が29日、党公認候補選出のため中部の忠清道で実施した予備選第2戦で文在寅(ムン・ジェイン)前代表が47.8%の得票率で勝利した。

 文氏は27日に行われた最初の予備選に続き、2位につけている安熙正(アン・ヒジョン)忠清南道の地盤である忠清道でも勝利し、大統領選候補に決まる可能性が高くなった。

 文氏は安氏の地盤の忠清道で、得票率47.8%と過半数には満たなかったものの、全羅道での予備選に続き1位に立った。

 2位の安氏は36.7%、3位の李在明(イ・ジェミョン)城南市長は15.3%だった。

 文氏は「忠清道に素晴らしい候補がいるにもかかわらず政権交代という大義のため私を選択してくださり、大田、世宗市民と忠清道民に深く感謝する」と述べた。

 「地域の人物」を推すよりも、政権交代という「大勢論」への支持が集まったものと分析される。

 安氏は当初、忠清道で1位に立ち文氏との差をできる限り縮めた上で、首都圏で勝利を収める戦略だったが、つまずきは避けられない。

 全羅道と忠清道の結果を合わせると文氏が55.9%で過半数を突破。安氏は25.8%、李氏は18.0%だ。

 慶尚道と選挙人団の半数以上が集まる首都圏での予備選が残るだけに、安氏と李氏が逆転する機会は残っているものの、可能性は低い。最大の激戦地、全羅道に続き、「キャスチングボート」を握る忠清道でも勝利した文氏が、決選投票なく本選に進む可能性が一層高まった。

(2017年3月30日、聯合ニュース)

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