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≪緊密連携で一致≫

 韓国青瓦台(大統領府)によると、文在寅(ムン・ジェイン)大統領は1日夜、トランプ米大統領と電話会談を行い、近く韓国政府の特使を北朝鮮に派遣する方針を伝えた。両首脳は南北対話の機運が北朝鮮の非核化につながるよう努力を続けることで一致した。

 両大統領は平昌冬季五輪中に行われた南北対話の結果を共有した。先月2日以来となる電話会談で文大統領は北朝鮮に特使を派遣する方針を直接伝えた。

 青瓦台の尹永燦(ユン・ヨンチャン)国民疎通首席秘書官は「北の代表団の訪韓時に議論した内容を確認するため」として、金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長の妹、金与正(キム・ヨジョン)党第1副部長の訪韓の答礼という形で近く特使を北朝鮮に派遣すると伝えた。

 これまで米国と調整中との理由で名言しなかった北朝鮮への特使派遣を公式に表明したことで、北朝鮮が非核化を前提にした米朝対話に応じる用意があるかを直接確認するという狙いがあるとみられる。今後、米朝対話の実現と南北首脳会の推進に向けた重要な契機になる可能性がある。

 特使について与党内からは北朝鮮代表団の訪韓を巡り実務を主導した情報機関・国家情報院の徐薫(ソ・フン)院長と統一部の趙明均(チョ・ミョンギュン)長官の名前が挙がっている。

 青瓦台によると、韓米首脳は今回の電話会談で、南北対話の勢いを維持しながら、朝鮮半島の非核化につなげていくために努力することで一致。今後行われる南北対話の進展についても、緊密に協議していくことで合意した。

 また、トランプ氏が平昌冬季五輪が成功裏に開催されたと述べたのに対し、文大統領はペンス副大統領とトランプ氏の長女イバンカ大統領補佐官の派遣を含む米国の支持が支えになったと感謝の意を伝えた。

(2018年3月2日、聯合ニュース)

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