Go to Contents Go to Navigation
映像

≪金正恩氏はシンガポール首相と会談≫

 史上初となる朝米(米朝)首脳会談を12日に控え、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長(朝鮮労働党委員長)とトランプ米大統領が10日、相次ぎシンガポール入りした。

 トランプ氏は日本時間の午後9時20分ごろ、シンガポールの空軍基地に到着した。シンガポール政府関係者の出迎えを受け、米大統領特別仕様車の「キャデラック・ワン」でホテルに移動した。報道陣から首脳会談の見通しを尋ねられると「ベリーグッド」と答えたとされる。

 11日にはシンガポールのリー・シェンロン首相と会談する予定だ

 一方、金委員長は日本時間午後3時半過ぎにシンガポールのチャンギ空港に到着し、すぐにリー首相との会談に臨んだ。

 金委員長はリー首相に対し、会談の開催国として、シンガポールがさまざまな便宜を図ってくれたことに謝意を表明。その上で、「会談が成功すればシンガポール政府の努力が歴史に永遠に刻まれる」と述べた。

 これに対し、リー首相は朝米首脳会談の開催地をシンガポールに決めたことについて感謝の意を伝えた。

 金正恩政権発足後、伝統的友好国である中国以外の国を金委員長が訪問するのは初めて。

 会談には金英哲(キム・ヨンチョル)党副委員長や李洙ヨン(リ・スヨン)党副委員長、努光鉄(ノ・グァンチョル)人民武力相(国防相)らが同席した。

 シンガポール入りした両首脳は翌日に迫る「世紀の会談」に向け最終調整に入った。日本時間の12日午前10時から始まる首脳会談を前に、朝米の最後の熾烈(しれつ)な駆け引きが予想される。

(2018年6月11日、聯合ニュース)

映像ランキング
ホーム ページのトップへ
情報をお寄せください
聯合ニュース日本語版では、イベントの開催告知、取材案内、韓国関連企業のプレスリリースなどの情報をお待ちしております。お寄せいただいた情報は、担当者が検討の上、ご紹介させていただきます。