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≪HD株主総会で取締役の留任決定 ≫

 日本のロッテホールディングス(HD)が29日、東京の本社で開いた定時株主総会で、辛東彬(シン・ドンビン、日本名:重光昭夫)韓国ロッテグループ会長の取締役解任議案が否決され、辛東彬氏は経営権を維持することになった。同氏は朴槿恵(パク・クネ)前大統領とその友人への贈賄罪に問われ今年2月の一審判決で懲役2年6カ月の実刑判決を言い渡され、現在収監されている。

 辛東彬氏の兄、辛東主(シン・ドンジュ、日本名:重光宏之)元ロッテHD副会長の取締役選任議案も否決された。両議案は経営権奪還を模索する東主氏が株主提案したものだった。

 ロッテグループ創業者の辛格浩(シン・ギョクホ、日本名:重光武雄)氏の長男、次男である東主氏と東彬氏による経営権争いが2015年に表面化。その後、ロッテHDの株主総会で兄弟は計5回対決し、いずれも東彬氏が勝利したが、株主総会に出席できなかったのは今回が初めてだった。

 同氏は前日(28日)にロッテ非常経営委員会の代表団を日本に派遣。自筆の手紙をロッテHDの幹部に渡すなど経営権の維持に努めた。

 (2018年6月29日、聯合ニュース)

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