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≪きょう首脳会談≫

 26日にベトナム・ハノイ入りした北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長(朝鮮労働党委員長)が27日から始まる2回目の米朝首脳会談までどのように過ごすのかに関心が集まる。さまざまな憶測が飛び交うが、今のところ現地の北朝鮮大使館を訪れた以外は宿泊先のホテルで静かに会談の戦略を練っているようだ。

 3000キロ以上の距離を特別列車で走ってベトナム入りした金委員長は厳重な警戒態勢が敷かれる宿泊先のホテル「メリア・ハノイ」に到着した。最初の外出先は現地の北朝鮮大使館だった。

 大使館では職員を激励したようだ。金委員長が大使館に入ると万歳と叫ぶ声が響いた。約1時間後、金委員長はホテルに戻った。その後は特別な動きを見せていないとされる。

 現地消息筋は、金委員長が米朝首脳会談まではハノイを出る可能性は高くないと伝えている。「世紀の談判」を控え、ぎりぎりまで議題の点検などに集中するものとみられる。

 ただ、ベトナム訪問中にバクニン省にある韓国・サムスン電子のスマートフォン工場の視察や、ハノイ市内の夜景見物などをするのではないかとの観測もある。北朝鮮代表団の一部はベトナム初の完成車メーカー、ビンファーストの工場がある北部ハイフォンを訪れるとされる。金委員長が訪問するかは不明だが、ベトナム滞在中に経済現場を視察するとの観測がある。

(2019年2月27日、聯合ニュース)

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