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一般映像

≪元女子勤労挺身隊員の墓には寄らず≫

 日本の長嶺安政駐韓大使が韓国南西部、光州の国立五・一八民主墓地を参拝したが、戦時中に朝鮮女子勤労挺身隊員だった女性の墓地には立ち寄らなかった。五・一八民主墓地は1980年に光州で起こった大規模な民主化要求運動(光州事件)の犠牲者が眠る。

 韓国市民団体「勤労挺身隊ハルモニ(おばあさん)とともにする市民の集まり」などによると、長嶺氏は21日に五・一八民主墓地を訪れ、犠牲者のために献花・焼香をした。光州事件の最初の犠牲者とされる故キム・ギョンチョル氏の墓地にも立ち寄った。

 ただ、女子勤労挺身隊員として日本で過酷な労働をさせられる被害を受けた故キム・ヘオク氏の墓地への参拝申し入れについては応じなかった。

 光州事件の有功者でもあるキム・ヘオク氏は2009年に死去した。

 (2019年5月22日、聯合ニュース)

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