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北朝鮮

≪正恩氏が立ち会い≫

 北朝鮮が、金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長(朝鮮労働党委員長)の立ち会いの下、24日に超大型放射砲(多連装ロケット砲)の試射に成功したと明らかにした。

 北朝鮮は最近相次いで飛翔(ひしょう)体を発射したが、「超大型放射砲」という表現を使ったのは今回が初めて。

 朝鮮中央通信は25日、「国防科学技術者と軍需工業部門の労働階級は世界的な最強のわれわれ式の超大型放射砲を研究し開発するという前例のない奇跡を創造した」と報じた。

 北朝鮮メディアの飛翔体に関する報道で「超大型放射砲」という兵器の名称が登場したのは初めて。今月初めに発射した短距離飛翔体については「大口径操縦放射砲」と表現していた。

 試射に立ち会った金委員長は「増え続ける敵対勢力の軍事的威嚇と圧力攻勢を断固として制圧できる戦略戦術兵器の開発に今後も力を入れるべきだ」と強調した。

 同通信は、金委員長が朝鮮半島周辺で極度に先鋭化する軍事政治情勢の要求にふさわしい国防工業を世界最高水準に引き上げる構想を展開したと評価した。

 金委員長が非核化交渉で米国を圧迫する一方、新たな兵器体系を完成させようとする意図があるとの見方が出ている。

(2019年8月26日、聯合ニュース)

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