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北朝鮮

≪憲法改正で≫

 北朝鮮は29日、国会に相当する最高人民会議の第14期第2回会議を平壌で開いた。金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長(朝鮮労働党委員長)は出席しなかった。会議では憲法改正を行い、「国務委員長は代議員(国会議員に相当)を務めない」と明示した。

 会議で崔竜海(チェ・リョンヘ)最高人民会議常任委員長は「国務委員長の法的地位や権能(権限)に関連し、国務委員長は朝鮮人民の総意により、最高人民会議で選挙し、最高人民会議代議員として選挙しないという内容を新しい条文として明記した」と明らかにした。

 その上で、「わが国を代表する国務委員長の法的地位がさらに強固になり、国家事業の全般に対する最高領導者の唯一の領導を確固に保障できるようになった」と述べた。

 (2019年8月30日、聯合ニュース)

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