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≪WTO上級委員会 韓国の「判定勝ち」判断≫

 世界貿易機関(WTO)は9月30日(現地時間)、韓国が日本製空気圧バルブに課した関税について、大部分の実質的な争点でWTO協定違反とは認められないとする上級委員会の判断を採択した。

 韓国は日本が空気圧バルブを不当に安く輸出しているとして、2015年に5年間の予定で関税を課した。日本政府は翌年、この措置をWTO協定違反として提訴した。

 一審に当たる紛争処理小委員会(パネル)は昨年4月、事実上の韓国勝訴を決定。上級委員会も韓国の「判定勝ち」とする決定を下した。

 (2019年10月1日、聯合ニュース)

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