Go to Contents Go to Navigation
一般映像

≪竜山基地の返還手続きも開始へ≫

 韓国政府が米国から在韓米軍基地4カ所を返還された。土壌汚染の責任問題を巡り返還が見送られていた基地だったが、同問題については協議を続けることにした。

 今回返還されたのは京畿道・東豆川、江原道・原州、仁川・富平にある4基地。これらの基地は2010年から在韓米軍地位協定(SOFA)に基づき返還手続きが進められたが、膠着(こうちゃく)状態が続いていた。環境汚染がどれほど発生したかや浄化費用を韓米のどちらがどれだけ負担するかなどで両国の立場に大きな隔たりがあったためだ。

 汚染浄化には1100億ウォン(約100億円)がかかると予想される。汚染の責任問題について、韓国政府は米国と協議を続けていく方針だ。

 韓米はソウル・竜山基地の返還手続きの開始でも合意し、早期に環境調査に向けた協議を始めることにした。

 80カ所の返還対象の米軍基地のうち、54基地は返還済みだ。残りの26基地のうち、4基地が返還されたため22基地が返還対象として残ることになった。

 政府は残りの基地も早期に返還されるよう米国側と協議を行う方針だ。

(2019年12月12日、聯合ニュース)

映像ランキング
ホーム ページのトップへ
情報をお寄せください
聯合ニュース日本語版では、イベントの開催告知、取材案内、韓国関連企業のプレスリリースなどの情報をお待ちしております。お寄せいただいた情報は、担当者が検討の上、ご紹介させていただきます。
お問い合わせ
聯合ニュース日本語版に関する記事やコンテンツ使用などについてのお問い合わせは( japanese@yna.co.kr )へ。 イベントなどの開催告知、取材要請、韓国関連企業のプレスリリースなどの情報も同メールアドレスで受け付けています。お寄せいただいた情報は、担当者が検討の上、ご紹介させていただきます。