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≪「ファンと選手の安全を最優先」≫

 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、韓国野球委員会(KBO)は27日、プロ野球オープン戦の全試合を中止すると発表した。状況がさらに悪化した場合、公式戦開幕も危ぶまれる可能性がある。

 1983年のスタート以降、毎年開催されてきたオープン戦が今年は開かれないことが決まった。

 KBOは新型コロナウイルスの感染拡大を受け、海外キャンプ中の全10球団から意見を聞き取り、中止を決定した。KBOのリュ・デファン事務総長は「ファンと選手の安全を最優先に考えた。無観客試合も考えたが、選手の移動の面で遠征中の宿舎の問題もある」と説明した。

 オープン戦中止を受け、各球団はキャンプ日程の再調整に入った。国内に戻ると感染の恐れなどがあるため、ほとんどの球団は海外キャンプの延長を検討している。

 オープン戦中止が決まったものの、それだけでは終わらない可能性もある。新型コロナウイルス感染の収束のめどが立たない場合、公式戦開幕の延長も現実味を帯びる。

 KBOはこうした可能性も踏まえながら対策を立てるため、来週に緊急会議を開く。無観客試合や開幕延期、公式戦縮小などの案が挙がっている。

(2020年2月28日、聯合ニュース)

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