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≪予想上回る≫

 世界的な新型コロナウイルスの流行にもかかわらず韓国のサムスン電子が4~6月期に市場の予想を上回る業績を記録した。半導体の販売好調が追い風となった。

 サムスン電子が7日発表した4~6月期の連結決算(速報値)によると、本業のもうけを示す営業利益は8兆1000億ウォン(約7300億円)で前期比25.6%、前年同期比22.7%それぞれ増加した。証券会社の予想の平均6兆5000億ウォンを20%以上上回る水準だ。

 売上高は52兆ウォンで、前年同期比7.4%減少した。

 売上高に営業利益が占める割合を示す営業利益率は15.6%で、18年10~12月期以来の高水準。

 新型コロナ感染拡大による国内外の景気低迷にもかかわらず期待以上の業績となった。

 新型コロナの影響で在宅勤務やオンライン授業など非対面サービスの需要が高まり、サーバー用やパソコン用の半導体の需要増加と価格上昇の影響が大きかったとみられる。

 家電、スマートフォンも市場の期待以上の業績だった。

 (2020年7月7日、聯合ニュース)

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