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≪警察「他殺が疑われる点なし」≫

 9日午前に公邸を出た後、携帯電話の電源を切ったまま行方が分からなくなっていた韓国の朴元淳(パク・ウォンスン)ソウル市長が10日未明、ソウル都心に近い山中で遺体で発見された。自殺とみられる。警察は朴氏が自ら命を絶った経緯について調査する方針だ。

 朴氏の遺体が発見されたのは、行方が分からなくなったと警察に届け出があってから約7時間後だった。

 ソウル地方警察庁の刑事課長は「他殺が疑われる点はないようだ。今後、変死事件処理の手続きにのっとり詳しく捜査する」と話した。

 警察と消防は朴氏の姿が最後に確認された臥龍公園一帯を捜索。同公園付近に設置された防犯カメラの映像などを手掛かりに朴氏の足取りを追っていた。

 朴氏の自殺の背景は確認されていない。

 一部報道によると、朴氏は市長室で働いていた元秘書からセクハラの容疑で刑事告訴されていた。

 同刑事課長は「告訴状を受理し、捜査を行っているが詳細については故人や遺族の名誉などにかかわる部分があるので…」と詳しい言及を避けた。

 警察は朴氏の動線を分析するとともに、関係者の聴取を続ける方針だ。

 (2020年7月10日、聯合ニュース)

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