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北朝鮮

≪「南北関係を破局に追い込んではならない」≫

 北朝鮮が、黄海で先月22日に韓国の公務員男性を射殺した事件の責任を韓国側に転嫁した上で、南北関係を破局に追い込んではならないとする立場を示した。

 北朝鮮の朝鮮中央通信は30日、北朝鮮軍による公務員男性射殺事件について「南朝鮮(韓国)全域を襲った悪性ウイルス(新型コロナウイルス)により、いつになく危険な時期に、敏感な境界線水域で(韓国が)自国住民を管理・統制できなかったことで起きた事件」と強調した。

 その上で、韓国最大野党「国民の力」など保守勢力が事件を政治的目標達成の機会にしようとするとともに、同族をおとしめようと血眼になっていると非難した。

同通信は黄海上の水域で死亡者の遺体を探し家族のもとに返すために最善の努力を尽くしたがまだ実を結んでいないと遺憾の意を示すとともに、偶発的な事件で南北関係の破局が繰り返えされないことを望むと伝えた。

 (2020年10月30日、聯合ニュース)

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