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≪連休明けの検査件数増加で≫

 韓国の中央防疫対策本部は24日、この日午前0時現在の国内の新型コロナウイルス感染者数は前日午前0時の時点から2434人増え、累計29万5132人になったと発表した。1日当たりの新規感染者数は前日(1715人、訂正後)から719人増え、これまで最多だった8月11日(2221人)を上回り、過去最多を更新した。

 秋夕(中秋節、今年は9月21日)連休が終わり、連休中に減った検査件数が連休明けに平日並みに戻ったことで、感染者の確認も一気に増えた。

 この日新たに確認された市中感染者2416人を地域別にみると、ソウル市が903人、京畿道が704人、仁川市が140人で、首都圏が計1747人と全体の72.3%を占めた。これまで最多だった今月15日(1654人)を抜いて初めて1700人を上回った。

 首都圏以外の地域では、大邱市が128人、忠清南道が75人、大田市が71人、全羅北道が62人など計669人で、全体の27.7%だった。首都圏以外の割合は一時2割を下回っていたが、徐々に上昇しており全国的な感染拡大が懸念される。

 潜伏期を踏まえると、連休中の大規模な人の移動は来週以降、全国的な感染者増につながる恐れがある。

 金富謙(キム・ブギョム)首相は新型コロナウイルスへの対応を話し合う中央災難(災害)安全対策本部の会議で、新規感染者数が過去最多を更新したことについて、連休で人の移動量が増えれば感染者も増えると多くの専門家が予測していたが、このような状況を防ぐことができず大変やるせない心情だと述べた。その上で「(人の)大移動の影響が本格的に表れる来週までの防疫管理が大変重要だ」と危機感をあらわにした。

 一方、韓国で新型コロナワクチンを少なくとも1回接種した人は24日午前0時時点で累計3713万2188人となり、総人口(昨年12月時点で5134万9116人)の72.3%となった。2回目の接種まで完了した人(米ヤンセンファーマ製の1回接種含む)は人口の44.0%にあたる2258万2280人。

(2021年9月24日、聯合ニュース)

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