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≪原油高対策≫

 韓国政府は来月12日から来年4月30日までの約6カ月間、ガソリンと軽油、ブタンを主成分とする液化石油ガス(LPガス)に課す「油類税」を一時的に20%引き下げる。

 政府は26日の非常経済中央対策本部会議で、最近の原油価格の高騰などにより物価上昇圧力が強まっているとして油類税の引き下げを決めた。

 引き下げ幅は2018年の15%を上回り、過去最大となる。この措置により、ガソリンは1リットル当たり164ウォン(約16円)、軽油は同116ウォン、LPガスは同40ウォン、それぞれ値下がりすることになる。

 また天然ガス価格高騰への対応として、液化天然ガス(LNG)の関税割当の税率を同6カ月間、現行の2%から0%に下げる。

 (2021年10月27日、聯合ニュース)

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