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≪安保協力の重要性確認≫

 韓米日3カ国の国防当局高官は13日夜、北朝鮮のミサイル発射への対応策などをめぐり電話協議した。韓国国防部が発表した。

 同部のキム・マンギ国防政策室長、米国防総省のラトナー次官補(インド太平洋安全保障担当)、日本防衛省の増田和夫防衛政策局長が代表として参加した。

 国防部によると、韓米は次第に高まる北朝鮮のミサイルの脅威について踏み込んだ分析と対応策の策定を急ぐことを確認した。

 協議では、3カ国の安全保障協力の重要性を再確認し、国防相会談の開催を目指すことでも一致した。

 (2022年1月14日、聯合ニュース)

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