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北朝鮮

≪非難トーン弱めながら威嚇も≫

 北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長(朝鮮労働党総書記)の妹、金与正(キム・ヨジョン)朝鮮労働党副部長が5日、朝鮮中央通信を通じて談話を発表し、「われわれは南朝鮮(韓国)を武力(攻撃)の相手と見なさない」と述べた。

 金氏は韓国の徐旭(ソ・ウク)国防部長官が「(北朝鮮による)ミサイル発射兆候が明確な場合は発射点と指揮・支援施設を精密に打撃できる能力と態勢も備えている」と発言したことに対し非難を続けながらも、「南朝鮮を狙って銃砲弾一発たりとも撃たない」とした。金氏は3日に徐氏を罵倒するような談話を発表しているが、この日は非難のトーンを弱めた。

 その一方で、いかなる理由であれ、韓国が北朝鮮に対し先制攻撃といった軍事行動に乗り出すなど軍事的な対決を選択する状況になった場合には、「やむなく、われわれの核戦闘武力は任務を遂行しなければならなくなる」と言及。「こうなれば、南朝鮮軍は壊滅、殲滅(せんめつ)に近い惨憺(さんたん)たる運命に甘んじるしかない」と威嚇した。

 (2022年4月5日、聯合ニュース)

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